何とかスニョさんに巡り合うことが出来て、カメラを渡すと言う目的を果たすことが出来た。


そのまま予約したホテルへ案内してくれる事になりタクシ-で市内へ向かう。


道中、今日から2日間のスケジュ-ルを聞かれるが、特に予定と言うものは無い。

と言うか、どこに行ったら良いものか、現地に着いてから考えようと思っていた。


片言の日本語しか話せないスニョさんであるが、なんとなく通じた様で、

折角韓国に来たのだから、2日間は私がガイドします。

何処か行きたい所が有れば言ってくれれば連れて行きますよ。

これは願ったり叶ったり、喜んでお願いする事となった。


着いた場所はスニョさんの住むアパ-トの近くらしい、

まずまずの大きさのホテルだが、ほぼモ-テルの雰囲気。

二泊で確か2万円弱位だったと思う。

街並みは何だか昔の市場の様な、少し何とも言えない臭いが漂う、下町と言う印象だった。

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とりあえず何とかホテルにチェックイン出来た。

スニョさんはカメラを自宅に置きに行くのと少々準備?をしに一度自宅に戻って行った。

1時間ほどで戻るので休んで居るよう言われる。


部屋に入り、ベットに横になると、何とも今朝からの出来事が夢の様に感じる。

今自分は一人で韓国に居る。

スニョさんにも会う事が出来てカメラも渡せた、

おまけに、どう過ごそうか思案していたが、ガイドもしてくれると言う。


一気に緊張が途切れ、うかつにも寝てしまった。


いきなりドアをたたく音で目が覚めた。

慌ててドアを開けると、そこにはカバンを持ったスニョさんが居た。

時間はこの時夜8時近かったんじゃないかと思う。


お腹空いたでしょう、ご飯を食べに行きましょう。

そう言われて初めて気が付いた。


腹ペコな事さえ気が付かなかった。

外へ出ると、辺りは暗くなって来ていて、到着した時の雰囲気とはまるで違う街並みに変化していた。

ネオンが煌めき、人が沢山。

そこにはツア-で来た韓国とは全く違う世界が広がっていたのだ。


つつ”く



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