付き合い始めて19年目に入った、アラカンおやじと韓国人のアラフォ-おば姫(スニョさん)

2020年2月7日に千歳空港から韓国に送り出してから、

新型コロナウイルスの影響で逢うことが出来無くなってしまった、私達2人の馴れ初めを思い出して書いています。




あっと言う間に時間が過ぎて、出国手続きをしなければいけない時間になる。


出国ゲ-ト前までスニョさんが見送ってくれる。


日本に到着したら連絡をください。心配ですから・・・


お互いに後ろ髪惹かれながらも人の波に押されてゲート内に入って行く。


スニョさんの姿が見えなくなってしまった。


途端に、物凄い淋しさと、何とも言えない虚しさに襲われる。


イミグレ-ションを終えて搭乗ゲ-トへ向かう、ゲートナンバ-は19番。


一番端っこのゲートの様だ。


動く歩道に乗っかってゲートまで行く時に、早い時期にまた来よう。と決める。

そう思わないと、何ともやりきれない気持ちに負けそうだった。

程なく動く歩道が途切れて正面に21番(19番)と書かれた場所に到着。

そこからエスカレ-タ-で下へ降りて行く

搭乗待ちの人達が沢山待機していた。

空いている椅子に座り搭乗時間が来るのを待つ。

スニョさんといた時と違い、時間が経つのが異常に遅い気がした。

暫くすると待って居た人たちが列を作って並び始める。

どうやら搭乗開始の様だ。

ここで韓国語、英語でアナウンスが始まった。

すると、・・・・・大韓航空、、便、フィリピン?・・・と聞こえた様な・・・・


搭乗ゲ-トの表示を見ると、21番(19番)大韓航空、、、便 フィリピンマニラ

??????

ここでやっとゲートを間違えたのでは?と気が付く。

自分は19番ゲ-ト、ここは(19番)ここじゃないんじゃないか。

背中に氷でも入れられたような冷たさを感じながらエスカレ-タ-を上る。

もう出発時間ぎりぎりだ。

エスカレ-タ-を登って辺りを見渡す・

両サイドに20番、22番ゲートが有るが19番は無い。

やっぱり今の場所にしか19番は無いと思い後ろを振り返ると・・・・・・

真正面少し左に、隠れる様に19番の文字が見えた。

慌てて向かう。飛行機はまだゲ-トに居るのが見える。

しかし・・・・搭乗する扉は閉まっていた。

大韓航空の職員の方に搭乗券を見せるも、、、今飛行機の扉を閉めてしまいました。

タラップが外されています。と言われる。

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なんと・・・・・・・・乗り遅れてしまった。


それも、出国手続きして空港内でゲートを間違えて・・・・・・

今考えると、、、、究極の アホ である。


職員の女性がもう乗る事は出来ません。

何度もアナウンスしたのですがどこに居らっしゃったのですか?

下の(19番)に間違えて居たことを伝えると。

其処の場所にはアナウンスは入らないのだと教えられた。


北海道への飛行機は今日はもう無いので次回の便の予約をして乗りますか?

であれば、一度入国の再手続をしなければいけません。

次回の便?・・・・いや・・・駄目だ、休みは今日まで、明日は仕事に行かなきゃいけない。

内緒で韓国に来ている以上。何とか今日中に日本に帰らなければ・・・

職員のお姉さんに乗れる日本行きの飛行機が有るか尋ねる。

すると、、調べてくれて、成田行きの飛行機なら間もなく搭乗手続開始、座席も空きがあるとの事。

その場で搭乗券を買う事もなんとか出来るとの事。

ただし、正規運賃で片道確か5万円位したと思う。

もうどうしようもない、とにかく帰ろう。カードで決済して職員の女性に案内されゲートへ向かう。

ゲ-トに到着するとすでに搭乗開始していた。

職員のお姉さんから航空券を受け取り無事に搭乗することが出来た。

笑顔で職員のお姉さんが手を振って見送ってくれる。

今思えば、この時対応してくれた職員のお姉さん、とても若くて可愛らしい方だった。

日本語も堪能でバカな自分を励ましてくれたりしていた。

その後も仁川に行くたびにお礼を言いたくて探したが、逢う事は出来ていない。

初めての海外旅行で、これまた初めて飛行機に乗り遅れると言う大失態を経験し。

千歳では無く、成田に向かって無事離陸したのでありました。


つつ”く



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