付き合い始めて19年目に入った、アラカンおやじと韓国人のアラフォ-おば姫(スニョさん)

2020年2月7日に千歳空港から韓国に送り出してから、

新型コロナウイルスの影響で逢うことが出来無くなってしまった、

私達2人の馴れ初めを思い出して書いています。



焚火が出来綺麗でおしゃれなカフェ、ボンジュ-ル

確か2003年の5月に二人で初めて行ったと思います。

その時は数回の訪韓で自分も少しだけ旅慣れて来た事も有って、

この先二人が付き合って行く為にはかなりの覚悟が必要であることが解って来ていました。


近いとは言いながら日本のほぼ最北の地から

韓国の首都ソウルまで移動に掛かる費用は飛行機代だけではなく

道中のガソリン代、時には高速道路代、など目に見えない費用も掛かります。

そして、ソウルに来てからの宿泊代、食事代、楽しく過ごすための費用も当然掛かります。

そして、ソウルに来る為には最低でも3日間は仕事を休まなくてはいけない事

当然それに合わせてスニョさんの仕事も調整しなければいけない事

お互いの家族の状況、違う国それも日本人、韓国人、

周りの雰囲気的には余りよろしくない感情も有るのは承知の通り

色んな問題が考えれば考えるほど山積みになって行くような気持でした。

この時はもう今回でお別れして、お互いに幸せに自国で過ごして行くのが良いのでは無いか

と考えていました。


焚火を見ながらスニョさんに自分の弱気な考えを話しました。

全てがネガティブな考えのみで、前向きな話なんてこれっぽっちもしなかったと思います。

男は(と言うか自分は)そんな気分になった時は逃げに入る物なのです。

出来ない理由を探すだけで、そこから先に進む提案はしない。

そんな自分の話をスニョさんは理解しながら、涙を流しながら聞いて居ました。

そして、自分の1通りの言い訳を聞いた後に・・・


今、二人は始まったばかりじゃないの?

問題が有るなら解決する様に努力してみるのが良いのではない?

同じ国のカップルだって問題が何もないと言う事は無い筈。

私と一緒に居たいと思う気持ちが有るのなら2人で何とか問題を無くす努力をしたい。

全てを自分だけで解決しようとしないで欲しい。

この時のスニョさんの目は、涙で潤んでは居たけど

力強く、覚悟を決めた目でした。


自分はただ逃げて居ました。

全てを自分で考え結論まで自分で出していました。

大切な人と一緒に歩んでいくと言う、覚悟 が出来ていなかった。

o0500031511789941541


消えかかって居た焚火に薪を追加した様に、心にも熱い気持ちが湧いてきました。


もう一度、頑張ってみよう。

そのために出来る事を二人で話し合い、語り合いました。

 
それでも、通常のカップルよりは沢山の経費や問題が有るのは間違いありません。

でも、それを乗り越えて行く、 覚悟 がこの時に出来たのは間違いありませんでした。


それから19年目

この時のスニョさんの迫力に負けた自分は、

今でもスニョさんに頭が上がらないヘタレおやじになって居るのでした。(笑)


かなり美化して書いて居ますが

これが私たち2人の馴れ初め、と言うか、本気で付き合うまでのドラマです。


今後は又、昔話に戻ります。



最後までお付き合い頂きありがとうございました。

プログランキングに参加してみました。

写真をクリック頂けるとポイントが入るようです。

どうぞよろしくお願いいたします。

人気ブログランキング